About おひるねアートとは

「赤ちゃんに背景や小物をつけて撮影する、赤ちゃんと一緒に作るアート写真」

赤ちゃんが産まれたら撮っておきたい思い出写真。

今しか撮れない可愛い表情や姿を絵本のように残せます。

ごあいさつ

太田 美紀介護福祉士、富士フイルム認定アルバム大使

第一子2014年3月、第二子2019年2月に出産し、二児の母としておひるねアートで静岡県内の赤ちゃんとご家族を笑顔にしたい、楽しい育児のきっかけになれたらと日々県内を走り回っている「みきてぃ」こと、太田 美紀です。

私が抱えていた、初めての出産と育児の不安を一瞬で楽しみに変えてくれた魔法のようなおひるねアートを、沢山の方に知っていただけるよう活動しています。

貴重で、あっという間で、素敵な育児の時間を一緒に過ごしていきましょう。

太田 美紀 介護福祉士、富士フイルム認定アルバム大使

おひるねアートを始めたきっかけ

遡ること2014年2月頃、切迫早産でほぼ寝たきり安静の産休中たまたま見ていたテレビで「寝相アート」の特集をしていて、「なにこれーーー?!」と第1の衝撃を受けました。こんな楽しいことをしちゃうの??って、これから迎える未知の出産と産後の育児への不安が一瞬にして楽しみに変わったのを今でも鮮明に覚えています。

産後1ヶ月から毎月、家にあるなんでもないタオルや小物を繋げて文字を作って、そこに息子を寝かせて撮影することが楽しくて、次はなににしようかなと成長を待ち望み育児をしていました。

生後8ヶ月すぎ、ママ友と一緒に参加した都内のイベントに、ワンコインで撮影出来るおひるねアート撮影会へ参加。その時にカラーの背景布と小物と衣装で、クリスマステーマが素敵なおひるねアートのプロの技を目の当たりにして第2の衝撃を受けました。

おひるねアートを始めたきっかけ

そして、こんなにワクワクすることを仕事に出来ると知ったのは協会のパンフレットでした。

その日のうちの熱い想いを主人に相談し、講師育成講座を受講するまであっという間でした。あの頃の勢いは凄かったと思います。不器用ながら、成長する我が子を寝かしつけた後に作成するおひるねアートは、私の心を潤してくれていました。

我が子が出会わせてくれた素敵なきっかけ、日本おひるねアート協会の一員として、同じ育児をするママパパご家族を満面の笑顔にするきっかけ作りとして活動出来ていることがとても幸せです。

おひるねアートは魔法のアートです!

これからももっと活動の幅を広げ沢山の方に知っていただけるよう頑張ります。

おひるねアートを始めたきっかけ

事業概要

屋号 おひるねアート~Birthday~
所在地 〒437-1612 静岡県御前崎市池新田1600-7
TEL 090-1092-1060
代表者 太田 美紀
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